誰が見ているか
- 取引先の与信担当 … 実在確認、規模の把握
- 採用候補者 … 安定して働けるか
- 金融機関 … 融資審査の前に必ず見ます
- メディア … 取材先として適切か
- 見込み客 … 商談後に必ず調べます
ここが薄いと、その先の話が進みません。
必須の項目
- 商号 … 登記上の正式名称(「株式会社」を略さない)
- 所在地 … 番地まで
- 電話番号 … 必ず載せる。フォームだけだと不安を持たれます
- 代表者名
- 設立年月 … 隠さない。後から分かると不信を招きます
- 資本金
- 事業内容 … 具体的に。定款の目的をそのまま貼らない
載せると効く項目
- 従業員数 … 少なくても書く。「5名」でよい
- 取引銀行 … 信用の裏付けになります
- 主要取引先 … 許諾を得てから
- 許認可・登録番号 … 建設業許可、宅建業免許、古物商許可など。該当業種では必須
- 加盟団体 … 商工会議所、業界団体
- 認定・受賞
- 沿革 … 短くても、動いている会社に見えます
- アクセス … 地図、最寄り駅
- 代表者の経歴と顔写真 … 創業期は会社の実績が薄いぶん、個人の経歴が信用を補います
業種別に必要なもの
- 通信販売 … 特定商取引法に基づく表記(別ページでも可)
- 建設業 … 許可番号、許可業種
- 宅建業 … 免許番号、宅地建物取引士の設置状況
- 人材紹介・派遣 … 許可番号
- 古物商 … 許可番号、公安委員会名
- 個人情報を扱う … プライバシーポリシー
書き方の注意
- 事業内容を抽象的にしない … 「総合的なソリューションの提供」では何屋か分かりません
- 実態のない誇張をしない … 「全国対応」「業界トップクラス」は根拠を問われます
- 情報を古いまま放置しない … 資本金の変更、住所移転、従業員数
- ミッション・ビジョンだけのページにしない … 理念は大事ですが、事実情報が先です
創業直後で書けることが少ない場合
無理に埋める必要はありませんが、次は書けます。
- 代表者の経歴(前職での実績)
- なぜこの事業を始めたか
- 提供できること
- 対応可能な範囲
実績がないことより、何も情報がないことのほうが不安を与えます。
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