向いている領域
- IT、クリエイティブ、スタートアップ
- 専門知識を発信する士業・コンサル
- BtoBのうち、担当者個人が情報収集している領域
- ニュース性のある商材
逆に、地域密着の店舗ビジネスでは、利用者層と商圏が合わないことが多い媒体です。
会社と個人の使い分け
| 会社アカウント | 経営者個人 | |
|---|---|---|
| 届きやすさ | 低い | 高い |
| 書けること | お知らせ、実績、採用 | 考え方、失敗談、業界への見方 |
| 担当者が辞めたら | 引き継げる | 引き継げない |
創業期は個人アカウントのほうが確実に届きます。会社アカウントは「実在の確認」と「お知らせの置き場」として最低限運用し、発信は個人で行う、という形が現実的です。
何を書くか
- 実務で得た知見 … 一次情報が最も強い
- 失敗談 … 成功談より読まれます
- 業界のニュースへの解釈 … 事実の紹介ではなく、自分の見方を足す
- 作っているものの進捗
気をつけること
- 流れが速い … 1投稿の寿命は数時間。重要な情報は自社サイトにも置く
- 切り取られやすい … 文字数が限られるため、前提を省くと誤解されます
- 議論に巻き込まれやすい … 批判に反応すると拡大します。反応しないのが最も有効な対処であることが多い
- 政治・宗教・社会的な対立の話題 … 事業と無関係なら、リスクしかありません
フォロワーを増やす前に
数を追うより、自社の顧客になり得る人に届いているかを見てください。フォロワー1万人でも、全員が同業者なら売上にはつながりません。
プラットフォームに依存しない
仕様変更、表示の激減、アカウント凍結。いずれも自社では制御できません。問い合わせ先、メールリスト、自社サイトという、自分で保持できる接点を必ず並行して持ってください。
無料
会社をつくった人に、最初に届く 1 冊
決算の進め方、PL のつくり方、創業時にやったほうがよい 10 のこと。 設立から 1 か月以内の方へ毎月お届けします。購読は無料で、 あわせてテンプレートの配布と無料ウェビナーもご利用いただけます。
