登壇の効果
- 専門家として認識される … 「話した人」は信用されます
- 一度に多数の見込み客に届く
- 実績として残る … サイト、資料、プロフィールに書ける
- 主催者・他の登壇者とのつながり
- コンテンツが作れる(資料をそのまま記事や営業資料に)
機会の作り方
①自分で開催する
最も確実です。会場は不要で、オンラインで10人集まれば成立します。参加者リストがそのまま見込み客リストになります。
②既存の場に手を挙げる
- 商工会議所、よろず支援拠点のセミナー
- 自治体の創業支援講座
- 業界団体の勉強会
- 取引先が開催する顧客向けセミナー
- コワーキングスペースのイベント
③共催する
顧客層が近い他社と組むと、互いの見込み客に届きます。士業同士、ITと会計、といった組み合わせが典型です。
テーマの決め方
自社サービスの説明ではなく、参加者の課題解決をテーマにします。
- 「◯◯の始め方」
- 「◯◯で失敗しないための5つのポイント」
- 「法改正で何が変わるか」
参加者は自分の課題を解決したくて来ています。商品説明会だと分かると、次から集まりません。
売り込まない設計
- 内容の9割は役に立つ情報にする
- 自社の紹介は冒頭と最後に簡潔に
- 「この続きは個別に」で締める … 一般論は話し、個別の事情は相談へ
- 個別相談の枠を用意する … その場で予約を取る
「売り込まないほうが売れる」という逆説が、この手段の本質です。
準備
- 持ち帰れる資料 … スライドのPDF、チェックリスト。後から見返してもらえます
- アンケート … 満足度より、「個別に相談したいか」を聞く
- 連絡先の取得 … 資料送付と引き換えに
- 録画・録音 … コンテンツとして再利用できます(参加者が映る場合は同意を取る)
終了後のフォロー
ここで成果が決まります。
- 翌営業日中にお礼と資料を送る
- 個別相談を希望した人には即座に日程調整
- それ以外にはメールマガジンで接点を維持
最初は人が集まらない
1回目の参加者が3人でも構いません。やったという実績が次につながります。録画を公開し、資料を記事にすれば、参加者以外にも届きます。
回を重ねると、主催者側から声がかかるようになります。
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