見る指標は3つでいい
- プロフィールの閲覧数 … 投稿を見て興味を持った人の数
- リンクのクリック/問い合わせ・予約の件数 … これが本当の成果
- 保存・共有された数 … 「後で見返す価値がある」と判断された投稿が分かります
いいねの数は最も目に入りますが、売上との関係が最も薄い指標です。反応の目安として見る程度にしてください。
フォロワー数を追わない理由
商圏外の人、同業者、業界外の人が増えても売上は動きません。フォロワー数ではなく、プロフィール閲覧から問い合わせに至る割合を見てください。
投稿ごとに比べる
毎月、次を並べてください。
- 反応が良かった投稿 上位3本 … 何が共通しているか(テーマ、形式、時間帯、最初の一行)
- 反応が悪かった投稿 … 宣伝色が強くなかったか、前提の説明が足りなかったか
- プロフィール閲覧が増えた日 … 何を投稿した日か
当てるのではなく、当たった型を繰り返すのが現実的な運用です。
判断を急がない
- 投稿1本では判断できない … 表示は運の要素が大きい
- 最低1か月、できれば3か月の傾向で見る
- 始めたばかりの時期は数字が小さく、割合が暴れます
売上とのつながりを追う
SNSの分析画面だけでは、売上との関係は分かりません。
- URLにパラメータを付ける … アクセス解析で流入元を区別できます
- 問い合わせフォームに「どちらでお知りになりましたか」を1問
- 来店時に聞く
- 媒体ごとのクーポンコード
月1回の振り返り
毎日見る必要はありません。月1回30分で、上の3指標と上位3投稿を確認し、次の1か月で試すことを1つ決める。これで十分機能します。
やめる判断
半年続けて、問い合わせにも認知にもつながらないなら、媒体が自社の顧客層と合っていない可能性があります。別の媒体に移すか、SNS以外(紹介、検索、チラシ)に資源を移すのも正しい判断です。
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