NEXT CEO
冊子をもらう

営業時間と臨時休業の管理 — 間違いが最悪の体験を生む

1 分で読めます

「開いていると思って行ったら閉まっていた」は、最も低評価につながる体験です。設定すべき項目を整理します。

目次(7 項目)
  1. なぜ最優先なのか
  2. 設定すべき項目
  3. 祝日の扱い
  4. 一時休業と閉業
  5. 全チャネルで揃える
  6. 運用の決めごと
  7. 利用者からの修正提案

なぜ最優先なのか

営業時間の誤りは、顧客に無駄足を踏ませます。その体験は低評価の口コミに直結し、一度付いた評価は消せません。

写真や投稿より先に、ここを正確にすることが最も費用対効果の高い作業です。

設定すべき項目

  • 通常の営業時間 … 曜日ごとに。中休みがあれば分けて登録する
  • 特別営業時間 … 祝日、年末年始、お盆、連休。祝日は自動では反映されません
  • 臨時休業 … 分かった時点で登録する
  • 部門ごとの時間 … ランチとディナー、受付とテイクアウトなど、異なる場合は分けられます

祝日の扱い

祝日は「通常どおり営業」も含めて明示的に設定してください。設定がないと「営業時間が異なる可能性があります」と表示され、顧客に確認の手間をかけます。

年初に1年分の祝日をまとめて設定しておくのが最も確実です。

一時休業と閉業

  • 一時休業 … 長期の休みや改装。情報は残ります
  • 閉業設定すると復活が難しくなります。移転の場合は住所を変更するのが正しい手順です

全チャネルで揃える

営業時間が媒体ごとに違うと、必ず事故が起きます。

  • 店舗情報(地図検索)
  • 自社サイト
  • SNSのプロフィール
  • 予約サイト、グルメサイト、ポータル
  • 店頭の掲示

変更したら全部を直すチェックリストを作ってください。1か所でも古いままだと、そこを見た人が来られません。

運用の決めごと

  • 誰が更新するかを決める
  • いつ更新するか … 休みが決まった時点。前日では遅い
  • 年初に祝日を一括設定する
  • 月1回、実態と合っているか確認する

利用者からの修正提案

店舗情報は、第三者が修正を提案できる仕組みになっています。意図しない変更が反映されることがあるので、定期的に自分の店の情報を確認してください。通知が来る設定にしておくのも有効です。

この記事をシェアする


経営者のコメント

同じ時期に会社をつくった経営者が、この記事にどう向き合ったか。

コメントの投稿は会員限定です。 冊子を受け取る(無料会員登録)

無料

会社をつくった人に、最初に届く 1 冊

決算の進め方、PL のつくり方、創業時にやったほうがよい 10 のこと。 設立から 1 か月以内の方へ毎月お届けします。購読は無料で、 あわせてテンプレートの配布と無料ウェビナーもご利用いただけます。